ああ、いかん。
また気付いたら時間が過ぎてた。
生存確認のためにも、毎日書こうと思ってたのに。
生存確認で思い出しましたが、先日、母の友人から電話が。
母の思い出などを話されていたのですが、途中でブツッという感じで通話が切れました。
携帯かなんかで、電波が悪かったのかしら?
と、思いつつ不安が。
母が最初に倒れたのが電話のすぐ後だったし、お友達の方は高齢で病気持ち。
もしや…、と思って携帯に電話すると、たった今話してたのに、留守番サービスに繋がってしまう。
ご自宅の番号を書いた母の住所録は葬儀の時に兄に渡したまま。
兄に相談すると、「伝言サービスに、電話くれって入れとけばいいだろ」とのこと。
ご自宅だし、ご主人もいらっしゃるし、お子さんもいらっしゃるのだから、心配しなくてもいいとは思うのですが、やっぱり気になる。
…で、結果を言うと、無事でした。
古い手帳をひっくり返してやっと番号を見つけて電話すると、本人ブツッと切ったつもりもなく、長く話したから切らなくちゃと思ったらしいです。
携帯に出なかったのは、携帯がご主人と兼用で、ご主人が知らない番号の電話に出なかっただけ。
でも、やっぱり高齢の方の電話はドキドキします。
連絡取れるまでの三日間、ずっと不安でした。
最近、自分も電話のタイミングが合わず、留守電になることが多いので、心配されたるかも。
生きてます。
元気です。(笑)