ううむ、また写真がなくなってしまった。
一度写真を載せると、ずっと載せないといけない気分になってしまいます。
こうライターをそろえていると、ライター屋の話なんてのもいいかな、と思ってしまいます。
全てのライターに違う柄があって、求めに来た人がそれを買うと、不思議なことが起こるという。
…でも不思議ものもあまり許可が出ないんですよねぇ。
時々「いいですよ」と行ってもらった時に差し込むけど、タイミングの問題です。
商売っけのなさそうな小さな店にずらっと並んだライター。
タバコも吸わないのに、何屋だろうと入ってきた若者が一つだけ気に入って手に取る。
すると奥にいた主人が、「そいつはあんたを気に入ったらしい」と安く譲ってくれる。
で、何か不思議が…。
そんでもって、その若者が主人に恋をするなんてのなら使えるかなぁ。
写真はライター。
よく見るとわかるように、キーボードになってます。
さっきの話なら、このライターは、作家とかプログラマーが手に入れるのでしょうか。